麻布で起業実績50年以上。コンサルティング事業の麻布自動車株式会社
- Q1.素人が競売で居住用不動産を買うのは難しすぎるのでしょうか？
- A1.
- これまでに比べて競売制度は大幅に整備されてきましたので、個人で競売に参加することはもちろん可能です。 しかし、不動産競売はメリットがある一方で煩雑な手続きに対処しなければなりませんので、 個人で競売不動産を落札し、引渡しが完了するまでにはかなりの時間、労力、専門知識を要します。
麻布自動車株式会社では、長年培ったノウハウをもっていますので安心してご相談ください。
- Q2.競売で投資用の収益物件を買うことはできますか？
- A2.
- もちろんできます。競売マーケットで優良な収益物件を安く購入することで一般の物件を買うよりも投資効率が高まる可能性が大いにあります。
- Q3.どのくらいの資金から競売に参加することができるでしょうか？
- A3.
- お客様の状況・ご希望に合わせて競売物件をお探しいたします。
物件の場所・広さ・条件によって金額も様々です。お気軽にご相談下さい。
- Q4.競落するにはコツがいるのでしょうか？
- A4.
- 競売で不動産を買う時に通常の不動産売買と大きく異なる点として、入札したからといって必ずその不動産を買うことができるとは限りません。 もちろん入札金額を高くすれば落札できる可能性は大きくなりますが、あまり高く入札するのでは競売で買うことのメリットが薄れてしまいます。しかし、最低入札金額すれすれでは落札の可能性は僅かでしょう。 入札しようとする物件のエリアやその土地の特性などから予測し、入札金額を決定します。麻布自動車株式会社ではい、長年の経験と現在の市場価値など様々な要素を踏まえて価格を予測しアドバイスさせていただきます。
- Q5.裁判所に行ったりする時間がないと買えないのでしょうか？
- A5.
- そのようなことはありません。 麻布自動車株式会社の競売代行システムをご利用いただければ、煩雑な手続きに煩わされることなく不動産競売に参加していただくことができます。 （詳しくはビジネスコンサルサロンにてお尋ねください。）
- Q6.競売不動産には占有者が居たりするのでしょうか？
- A6.
- 競売物件は落札しても占有者がいてなかなか立ち退かない･･･。 そういうイメージが競売物件を避けている方が多いと思いますが、競売物件には必ず占有者がいるわけではありません。ただ、数ある中にはそのような物件もありますし、競売にかけられて物件を手放さざるを得なくなった前所有者が関係者に虚偽の賃貸借契約書を作らせて居座るなど複雑になっているケースもあります。 しかしこのような場合でも近年の法改正により、所定の手続きを踏めば合法的に退去させられるようになってきました、また、麻布自動車株式会社では、難しいケースでも、今までの経験に基づいて弁護士のアドバイスを受けながら進めていきますので、スムーズに立ち退きを行えます。